今日のバイトも前半はピザに明け暮れ、後半は。。。今回はチキンではなくて洗い物とパッケージしてある商品の期限表示とか、いろいろ。教えてくれたアシスタントマネージャーが次々に「これは21日、これは一か月。。。」って言って賞味期限つけてくから、「それどーやってわかるの?」って聞いたら「ずっとやってれば憶える」という答え。ひゃー。
あのさ、一個や二個ならそうだろーけど、千種類位あるんですけど。汗
今日見たのだけでもここに書いとこぅ。笑
なんか小さなピタブレッド:一か月
春巻き:29日
*この春巻き、今日食べた。美味しかった。
$3.99ってあったんで買ったら、2つ以上買った場合でした。じゃないと$4.99。高い。次回は2つ買って冷凍しよう。
パスタ(うれしいことにパスタのケース一帯):21日
オリーブ:21日
もっとあったような(忘れちった!)
ここの洗いものシステムなんだけど。全部手で洗ってる。前いたとこではちゃんと商業用の洗い機があった。私は食器洗うの好きなので(笑)いいんですけど、でもこういうところで人手を有効に使うかとかに違いがでると思うんだけど。まあ私はマネージメントとかアナリストではないので放っておきましょう。
それはそうと、今日バイトから帰って春巻き食べながらYoutube見てソファでごろ~んとしてたら突然「ハッ」となって心臓がドキっとした。
バイトいいんだけど、デザインのクラスの宿題やーらーなーきゃー。もう一個作ってあります。それは事実です。しかーし、私はあのクラスをただ単位のためにとっているのではなぁーい。もっと追及しないとーー。
それに、9月から、副専攻の統計のクラスをとるのがちょっと怖くなってきた。統計は好きです。でも今とっているようなデザインのクラスとは違う。私は勉強がのろいので、時間がかかる。
カナダ(アメリカでも?)の大学でよく言われるのが、「一週間で、一単位につき、難しい科目の場合は3時間の勉強」というのがある。私はそれを超えることが多い。「もっと短く、しかし有効的に勉強しよう!」とかっていうビデオがよくYoutubeにあるんで見てますが、「(・_・D フムフム」とおもってもなかなかそう簡単に切り替わるものじゃないし~。
秋の統計のクラスが数学系ではなくて環境エンジニアのクラスだというのも怖い理由の一つなのです。いちよそのクラスをとるための必須科目は満たしてあるけれど、地学とかのなんだかんだのデータを統計で扱った経験が少ないのですよ~ぉ。と弱気になっています。
でもちょっと待て。私の頭の中に住んでいる、理論的で落ち着いたクールな住人に意見を聞いてみよう。笑
(私はよくビビって、一人で勝手にネガティブなシーンを想像するのだが、そういう時はこの「クールな住人」に相談する。なぜか見た目は小人でクールなラベンダー色のとんがり帽子と服。声はコンピュータっぽい可愛い、でも落ちついた声。そして羊を抱っこしながらこう言うでしょう。)
「経験が少ないといっても、これは大学のクラスなのだから実際のデータを扱う経験が少ないのは当たり前です。だからクラスをとるのです。それにあなたはもう4つの統計のコースをとりました。環境のコースではないけれど、数学系統計はどの種類のデータにも応用出来るのです。ふぉっふぉっふぉっ。何もしない前からビビるのは、なんの根拠もない恐怖心です。統計が好きならグダグダ言わずにやれるだけやってみましょう。時間的に余裕がある今からちょっとづつ準備しましょう。」
この小人はサンリオのSeven Silly Dwarfsっていう昔よく文房具についてたキャラです。
羊抱いてる子。↓
7人全員、私の頭の中に住んでおり、いろいろやってるんだけれど、変にビビってくよくよするときはこの子に話させる。笑
そうだよ、クラスとってどーしてもだめでも2週間以内にやめれば全額戻ってくるし♪、成績表には影響ないし、第一そんなの死ぬわけでもなんでもない、人生のチャレンジの中でそんな大したことではない。
でも、やりたいならメソメソしないでやろーぜ。明日からちょっとずつ予習していきましょう。
それで9月にクラスに行って、他の環境エンジニアの生徒たちがみんな「あんただーれ?」って感じで私を見て、私も「あんた達いったいだーれ?」と見返して、「あなたが教授の助手?」とかって聞かれて「いいや、私はただの生徒」と答えたりなんかして(このコースは多分中国系の教授が教えるので、そういう場合よく中国からの大学院の留学生が助手になる)、多分グループプロジェクトがあるのでそれで仲良くなったりしてテストの前はお互い助け合ってなんとか成功させるのだ。
ってか、デザインの勉強ちゃんとしろよ~!
おやすみなさいませ。